SPANOVOライブ 2008年3月29日
2008年 04月 05日
毎度のことながらこのユニットの曲は難しい。だけど始めの頃を思えば、大分気を張らずに演奏出来るようにはなってきている。自分にとってはすごいことなのである! さてこの日はとっても不思議なことに出くわした。 フルートの久家菜々子ちゃんと東京駅で待ち合わせて、JRへの乗換え口の改札を出ようとしたら、菜々子ちゃんの切符が通らず、駅員を呼ぶハメに。 ここまでは何の変哲も無いのだが、問題はその後のことで、穣治邸からプラッサに向かう途中、今度は地下鉄の乗り換えの改札でまたもや菜々子ちゃんの切符が通らない! 彼女には大変強い磁気的なモノが宿っているとしか考えられない。家にある電化製品が壊れやすい人がいる、という話しをたまに聞くけど、彼女は間違いなくその手の人だと思った。
by yaso7project
| 2008-04-05 02:41
| 音楽記
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