やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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COOLEY
過去にいくつものバンドをやってきたが、このクーリーには格別の想いがある。

当時はブラジルものばっかりやっていた。特にボサノバはあっちこっちから声がかかり、仕事があるから手伝ってくれだの、ライブをしようだの、レコーディングを手伝えだの、練習だの・・・・・
そんな毎日にかなりうんざりしていた。なぜかというと、ボサノバが好きじゃなかったから。はっきり言って、なにがいいのかさっぱり解らなかった。
でも続けていけば、そのうち好きになるかもしれない、と思いながら惰性の毎日を繰り返していた。先輩ミュージシャンに逆らえるわけないし、僕のようなぺーぺーが口出しするなんてもってのほかである。
でも好きじゃないなりにも努力はした。どこそこのスタジオで、誰それがリハやってると聞きつけては、よく見学に行った。レコーディングスタジオなんかにもよく出入りした。そこで初めて会った人に、その人の音楽観なんかを聞いては勉強させてもらった。
みんな気さくでいい人だったし、音楽もすごくかっこいい事をやっていた。
だけど自分がそれをやりたいとは、全く思わなかった。それとは違う事をしてみたかった。7弦ギター弾いてるからブラジル音楽だ、というレッテルも貼られたくなかった。もっと自由に音楽をやりたかった。でも何をしたいのかもわからなかった。
そんな時にクーリーに誘われた。めちゃくちゃ意外だった。僕が入る前のクーリーは、かなり大人なポップスバンドであったのに、ボサノバとサンバばっかりの僕に声をかけてくるのは、正直、意味がわからなかった。というより、その前の日に、クーリーのライブを観に行ったばっかりであった。
もちろん聞いた。俺、何したらええの?あんなん弾かれへんで。
が、結局入ることになる。どうやら今までのクーリーとは違う、4人編成のアコースティックな音でやりたいらしい。それならなんとかなるかも、とか思っていたら、アルバムを出すから。なんて言ってきた。いやいや。まだこのメンバーでライブ1回しかしてへんやん!
すぐに始まった。週に2、3回みんなで集まって作曲、編曲。始めるのが晩の9時頃からだったから、終わるのは夜中や朝までの作業になる。かなりつらかった。思うように進まず喧嘩もした。
だけどみんな頑張った。めちゃくちゃいいものが出来そう、という予感がみんなにあった。
見事に的中した。予定の10曲を作り終えた時、今までにない感動を覚えた。7弦ギターはもちろん、アコースティックギターにエレキギター。今までの自分のすべてを出せた喜び。まさに感無量!これぞ僕のギターであり、僕の音楽の原点。
そして、この仲間に出会えた事で、僕の音楽観は一変した。このアルバムを作ってなければ、今の僕のギターは無いような気さえする。そんな格別な想いのアルバムであり、バンドである。

ORIENTARHYTHM

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01.アシタに吹く風
02.優しい月
03.Siempre está tú
04.Ima~you must keep it in mind
05.Into the world
06.Un lucky
07.言葉の意味
08.その手を
09.Any more
10.失うモノは


Nana :Vocal. Chorus. Guitar
Yutaka Yamada :Violão de 7. Guitar
Goro Jinguji :Bass
Ken'ichi Masaki :Drums. Percussion

Toshi Hiketa(from. David Lee Roth Band) :Guitar. Sitar
Tsutomu Takei :Soprano Saxphone
Takasi Fukutome :Flute
Tetsuya Hoshiyama :Timbales
Yoichi Akamatsu :Bongo
Nobumitsu Irio :Chorus
Takeshi Oomachi :Cello

2002.3.2 1st Alubum On Sale ¥2500

©CANTANTA RECORDS

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# by yaso7project | 2005-03-07 05:07 | えび天のしっぽ
エレキギターにも色々な弦があったけど、ガットギターもビックリするぐらいの種類があるのに驚く。弦を選ぶ基準は人それぞれだと思うが、僕は弾きやすさはもちろんの事、ギターとの相性も重視している。
特にガットギターは生音がすべてなので、余計にそう思う。
最近よく見かける、弦をコーティングしているものは、今までの物より数倍長持ちするらしく、面倒くさがりの僕は早速試したが、すぐにやめた。あまり音が気に入らなかったからである。
クラシック等には合うのかもしれないが、僕はもっとブラジルのサンバっぽい(分かる?)音を探していた。

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かなりの種類を試して、ようやく自分とギターにマッチする弦をみつけた。

AUGUSTINE (紫)

オーガスチンの中で最もハードテンションであり、弦かなりは太い。故、メロディを弾いたりするのには、あまり向かないのかもしれないが、
僕のようなカッティングマシーン(?)にはぴったりだった。ただし、指筋矯正マシーンのようで、かなりつらいが・・・・・

あとよく質問がある「7弦」なのだが、ギター専門店に行けば「ダダリオ」から出ている7弦が単品で買える。
が、昨年ブラジルの7弦奏者Mauricio Carrilhoにブラジル製7弦をもらって以来、サンパウロから輸入する程にそれが気に入った。
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普通、7弦の調弦は「C」であるが、僕もマウリシオも「B」なのである。「B」は「C」より半音低いために、弦のテンションが少しゆるくなる。この弦はダダリオ(.056)のものより、若干太め(.058)に出来ている所が実にすばらしい!7弦の「ビビリ」もまったくないし、調弦を「A」や「G」にしても大丈夫である。まあ、あんまりしないけどね。

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ブラジルにはアコースティックギター用の7弦なんてのもある。参考までに。
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# by yaso7project | 2005-03-05 23:26 | お気に入り
David Bowie
僕が高校時代のロックヒーローの一人といえばデビッドボウイ


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Ziggy Stardust And The Spiders From Mars


友達と夜な夜な聴きまくってたのを思い出した。
Suffragette Cityなんてびっくりする位懐かしくて、涙出そうになってしまった。
個人的には、当時コピーして歌いまくってたStarmanが収録されてなくて、少し残念だったけど、まあよしとするか。


ステージ上で着替えるパフォーマンス。ブラジル人歌手のネイ マトグロッソは、きっと彼に影響を存分に受けたんだろうと思う。メイクも少しその気がある。
しかし、この奇抜な衣装。山本寛斎デザインだって知ってました?
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# by yaso7project | 2005-03-04 23:45 | お気に入り