やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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Live revew

ショビシュバでko-ko-yaというショーロユニットのライブを観てきました。

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今の日本でのショーロシーンでは、最高峰と思われるユニットで、僕が観るのは今回で3回目。

観る度にどんどん凄みを増していて、正直言って、僕のショーロへの意欲をかき消してくれる、まったく太刀打出来ない演奏を聴かせてくれます。

「僕がやろうとしてる事とタイプが違うし・・・」なんて、自分に言い聞かせる。でも完全に打ちのめされている。

そしてko-ko-yaの凄さは演奏だけではなく、作曲者としても、どえらい存在を醸し出しております。

ほんまにめっちゃエエ曲ばかりで、今回は黒川さんの曲を初めて聞いたのだが、これまためっちゃええんですわ。

ギター、ヴァイオリン、クラリネットをおやりになる人は、一度は絶対に見て、打ちのめされてはいかが?
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by yaso7project | 2005-11-20 00:18 | 音楽記
ジョゼ・ピニェイロ LIVE 05'11.8(火)

本日は、先月に関西ツアーでお供させていただいたジョゼ・ピニェイロの東京公演を観に行ってきました。

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何年振りかに車で行った。やっぱり江戸は遠いなあ。およそ7時間で到着。

着いて会場に入るとリハーサル中。まだ2週間も経ってないけど、ジョゼと会うのが、妙に久しぶりに感じた。

実は関西ツアーのときに、「今度東京観に行くから、そのときに1曲だけでも一緒に演奏したい!」ってジョゼに言ったら、「うん、やろう。何の曲がいい?」ってな感じで、まあ、半分ホンマ、半分冗談のような口合わせしてたのだが、な、な、な、な、なんと、ほんまに演奏させてもらった!やっぱり言うてみるもんだ!!

ほんでほんで!これまた、すーーーーっごいメンバーとの共演!!これは夢か!?う~ん、もうこうなったら夢でもええし~!ジョゼ、ほんまにありがとう!!

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左から、江藤有希(vl)、秋岡 欧(cavaco)、笹子重治(g)、山田裕(7g)、石川 智(per)、ジョゼ・ピニェイロ(vo,g)、黒川紗恵子(cl)、渡辺 亮(per)、No-Rio(per)

1曲だけって言ってたのに、ジョゼの好意により4曲も演奏させてもらった!ウルウル・・・・・

夢見心地に陥ってしまった僕は、演奏の内容とか言動とか、ほとんど覚えていない。誰よりも感動しまくっていたんだからしょうがないでしょう!!

そしてこの浮ついた気持ちは治まらず、ワインとチューハイをいただく(調子乗りすぎ!)。

ジョゼをはじめ、ご一緒させていただいたみなさん、ほんとにありがとうございました。図々しい僕をお許しくださいませ。

ま、出来れば次回も是非・・・・・

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by yaso7project | 2005-11-10 15:19 | 音楽記
来年

つい先日、ある人からクリスマスの演奏依頼がきたんだけど、あえなくお断りしました。

今年のクリスマスは、土日なんですよねえ。実家の家業がめっちゃ忙しいに決まってるので、そっちを優先した、というわけであります。

はあ、こんなやと、どんどん演奏の仕事がなくなっていくんやろねえ。
と、ビビリつつ、ぼちぼち来年のあたまのスケジュールを出している。

すごいなあ。もう来年の話しをしてるんやから。

で、みなさん!

私は来年、2大プロジェクトを予定しています。

1つは、東京に拠点をもつバンドを作りました。たぶん、ショーロ中心のバンドになる、と思われるが、このメンバーだと、どんなんになるか誰も予想出来ず、ショーロにならんかも。と自分でも恐れているほどのメンバーです。

ただし、みなさんのショーロの演奏は、めっちゃすごい人ばかりなのでご安心を。

ショーロバンドとしては、異端児的になること間違いなし!乞うご期待!

もう1つは、僕の頭の中で考えている段階で、まだ誰にも言ってないのだが、これが実現したら、これまたおもしろくなるで~!って感じです。

こちらは、ブラジルとか、何々とか、っていう感じではなく、わりと実験的な要素を強めたバンドにしたい、と考えています。

なので、まだどんな音楽になるか、予想出来てません(こんなんばっかり)。

まあ、僕が考えているメンバーが、誰一人として欠けてほしくないので、これからじっくり口説こうと思ってます。

メンバーが揃った時にここで発表しますので、こちらも乞うご期待!!

おおっと!!忘れるとこでした~!もう1つ。

来年は久しぶりに「エレキギター」を弾くことも決定しております。

こちらはバンドではなく、ある方の専属のバック伴奏を務めます。

関西にお住まいの方なら、きっと聞いたことのある、あの声の人とやります。むふふ~。こちらも詳細が決まり次第、こちらで紹介していきます。

来年も乞うご期待!!って、まだまだ今年もあるので、とりあえず今を頑張ろう!!
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by yaso7project | 2005-11-04 02:33 | えび天のしっぽ
結局今年は・・・

あっけない4連敗。テレビや新聞では、もう来年のことを言っている。

そーなんです。大好きなプロ野球がもう終わってしまっている。早いなあ。

あの劇的サヨナラ最終戦の翌日にトラバス軍団が、また琵琶湖へ釣りに行ってたもよう。

う~ん、ええなあ~。琵琶湖に通い始めて13年。今年は過去最低の釣果。

といっても、全然釣りに行けなかったんやけど。

全盛期は、2月から11月まで週に2~3回ぐらい。時間は、夜中2時とかに家を出て、帰ってくるのは夜9時とか。

気分だけはバスプロ。でもほんまはバスプータロー(うまいこと言うたな!)。

まあなんにせよ、来年はもうちょっと行きたいなあ。
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by yaso7project | 2005-11-03 02:17 | 釣行記
Roda de Choro at CHOVE CHUVA 05' 10.31(月)

本日はホーダ ヂ ショーロの日。
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かなり遅刻して行ったので、みんなの様子を伺ってると、どうやらリズムの勉強をしているようだった。
ブラジル音楽をやる上では、僕たちにとっては、これが一番厄介な事かも知れない。

まあ実際、多くのミュージシャンはここで行き詰る。

メトロノームに合わせて練習しても、完璧にピッタリ!、というわけでもないのに、ブラジルのあの独特のリズムを真似しようなんて、そう簡単にはいかへん。

じゃあどうすればええねん!!

先月ジョゼに、歌について質問したところ、「ブラジルの歌もそうだけど、アクセントが大切。」と言っていた。

なるほど。彼は歌う、というより、喋ってる、という感覚に近いものがあると、昔から思っていた。

僕は他の楽器のことはよく知らないが、ギターってアクセントが大切だ、ということを結構前から気付いていた(自慢!)。

大体面白くないなあと思うギターって、のんべんだらりと弾く人。

だから個人的にボサノバみたいな感じは嫌い。もっと「わびさび」がある感じがとっても好き。

それと、「ブラジル音楽はスピード感がある。」という人がいっぱいいるけど、僕は逆で、結構ドッシリしたリズム、という印象があった。

まあこれも個人的な話だが、どちらかというと「重たいリズム」のほうが好き。このへんはヘヴィメタルやハードロックが好きだからかも知れないが。

だから僕は重たいリズムになる傾向がある。これはこれで好きなので、直そうとかは思わない。

最近気付いたことで、「重たいリズム」にももう1つあって、16ビートがはねてる人。

これはブラジル音楽では、かなり気色の悪い重たいリズムになる。

リズムがはねてると、本人は「遅れてる。」と聴こえるようで、どんどん走っていってしまう。

走ることに悪い気はしないが、走ってなおかつ重たい、というのが聴いていてほんとにつらい。

だんだん話しがそれてしまったが、って何の話しやったけ?

・・・そうそう、リズムはアクセントが大事って話し。

上手な人に練習方法を聞くと、必ず返ってくる答えは、「出したいリズムを、口に出して言えるようになれ。」、という答え。

ジョゼのヴォイスパーカッションなんて、もうむちゃくちゃかっこええし。

メトロノームに合わせて楽器を弾くより、一度、口に出して練習してみてはどうかなあ?
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by yaso7project | 2005-11-02 23:16 | 音楽記