やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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あついんですけど③

夏といえば、海に川に釣りにキャンプに花火に…それら以外に僕にとって夏といえば、とっても大事な大事なイベントがあります。地元の夏祭りです。僕はこの地元の夏祭りで毎年お店を出しています。楽しむ側から楽しませる側になったわけです。

19歳の夏に初めて友人らと出店を計画。何をしようかかなり悩んだあげく、「○○ゲームをしよう!」と決まった。何のゲームかはここでは明かせません。僕ら以外でやっている人は全国捜しても多分いないだろうし、れっきとした僕らのオリジナルゲームであり、このお祭りの名物店になりつつもありますから(多分)。

ゲームをやる以上は景品を出さなければいけない。景品にも相当悩んだのだが、昔カブトムシを景品の1つにしようってことになって、みんなで夜に森へ行って樹液をたっぷり塗って帰って、朝5時に集合するはずだったのに来たのは僕ともう1人だけだったという、今思い出しても腹が立つこともあった。

クソ暑い中で、安いお店を見つけて色々な景品を買いに行ったりしなければならないのだが、なんといってもゲーム本体そのものを作らなければならない。
全部手作りだったので、木を調達する所から始まり、ノコギリや釘と格闘し汗だくになりながら作り終えた頃には、もうこんなん見たないわぁ!みたいな状態になってました。

毎年自分達で作っていた本体も、今ではプロの人に頼んで作ってもらった頑丈なものを使い回していて、なんで最初からこうしなかったんやろうと、あらためてアホな我々に最近気付いたのでした。

地元の商店街で親が自営業をやっていた友人の多くが店を継いでいます。僕の親も自営業なので、自ずと僕らは商店街の若手の一角として、出店以外にもお祭りでは色々手伝わなければならない事が多くなってきました。(オマケだが最近商店街で僕の演奏会を勝手に予定しているらしい…)特にお祭り後の「やぐら」の解体作業はめちゃくちゃ大変である。しかしなぜだかテンションはめちゃめちゃ高いんですなぁ。あついぜ~!
だけどテンション上がりすぎて、出店中にワケの分からん小学生や中学生相手に本気で胸ぐらつかんだり投げ飛ばしたりしてる奴もいたけど…

そんな夏祭りの出店が今年でなんと14年目に突入しました!マジですか!…そんなに経ちますか。土曜・日曜の2日間あるお祭りですが、ここ数年はライブがあったりして、どっちも行けないという事は無かったけど、どちらか1日だけしか行けない事が多くなってきている。今年もそうでした。だけどこれは死ぬまで一生やって行きたい夏のイベントですな。
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by yaso7project | 2007-08-06 01:21 | えび天のしっぽ