やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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Roda de choro 06'12.4

久々にホーダのことでも。


11月は何かと忙しくて、ホーダに全然行けなかったんだけど、ようやく一段落した。

一段落したので、かねてから弟と約束してた自分の部屋のかたづけをしている。

訳あって弟の部屋の物を一部、僕の部屋に移動させなければならなかったから。

何年ぶりかに部屋の掃除(←ひかないでね!)。

まあ出てくる出てくる懐かしい代物。

tele-co-tecoの時の写真や、初めてショーロオンリーのライブをやった時のMD等。

このMDを久しぶりに聴き返して、「ああ、この頃は訳分からんなりにも頑張ってショーロをやってたんやなあ。」と、えらく懐かしいモノになってしまった。


あの頃と今では数段レヴェルがアップして…とは言えず、はっきり言ってあまり変わらない。

まあ単純にあの時よりも知ってる曲は若干増えたし、その後ライブも色々こなしてきたわけだが、う~ん、あんまり変わらん。

レヴェルがさほどアップはしてないけれど、なぜ懐かしいモノになったのかと言うと、それは曲、もっと言えば音楽の捉え方が変わったからだと思う。

あの頃はブラジル人の真似をとりあえず頑張ってた時期である。

今では真似もすっかり諦めて、独自のブラジル風な路線で試行錯誤している。

まあそれがいいのか悪いのかは別にして、真似を頑張ってた頃の演奏を聴くと妙に懐かしく思えてしまう。


ただ最近ホーダに行って思うことは、マネをみんなもう少ししたほうがいいんじゃないの、ということ。

あまりにも研究しなさすぎ。してない僕に言われたくないやろうけど。

一時はみんなえらく研究してた頃もあったけど、今じゃそんな研究成果を垣間見ることもなくなった。

ある時からみんなの演奏内容が止まってしまっていると感じている。


譜面のある曲をただ読んで演奏する。たったそれだけ。

ポルカやサンバ、マシーシといったリズム知ってるし、それをやればいいだろう、みたいなノリ。

演奏しに来てるのか話しに来てるのか分からない人もいれば、自分の知らない曲に対しての質問すらないといった状況。

そんな状態でホーダの何が面白いのか理解に苦しむ。

家で大きな音で弾けないからここに来て、みたいなノリなのか。

いやそれは言い過ぎだけれど、それにしてもである。


今年のホーダはなんとなく倦怠期な1年だった感があります。
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by yaso7project | 2006-12-05 05:38 | 音楽記