やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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Roda de Choro at CHOVE CHUVA 05' 10.31(月)

本日はホーダ ヂ ショーロの日。
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かなり遅刻して行ったので、みんなの様子を伺ってると、どうやらリズムの勉強をしているようだった。
ブラジル音楽をやる上では、僕たちにとっては、これが一番厄介な事かも知れない。

まあ実際、多くのミュージシャンはここで行き詰る。

メトロノームに合わせて練習しても、完璧にピッタリ!、というわけでもないのに、ブラジルのあの独特のリズムを真似しようなんて、そう簡単にはいかへん。

じゃあどうすればええねん!!

先月ジョゼに、歌について質問したところ、「ブラジルの歌もそうだけど、アクセントが大切。」と言っていた。

なるほど。彼は歌う、というより、喋ってる、という感覚に近いものがあると、昔から思っていた。

僕は他の楽器のことはよく知らないが、ギターってアクセントが大切だ、ということを結構前から気付いていた(自慢!)。

大体面白くないなあと思うギターって、のんべんだらりと弾く人。

だから個人的にボサノバみたいな感じは嫌い。もっと「わびさび」がある感じがとっても好き。

それと、「ブラジル音楽はスピード感がある。」という人がいっぱいいるけど、僕は逆で、結構ドッシリしたリズム、という印象があった。

まあこれも個人的な話だが、どちらかというと「重たいリズム」のほうが好き。このへんはヘヴィメタルやハードロックが好きだからかも知れないが。

だから僕は重たいリズムになる傾向がある。これはこれで好きなので、直そうとかは思わない。

最近気付いたことで、「重たいリズム」にももう1つあって、16ビートがはねてる人。

これはブラジル音楽では、かなり気色の悪い重たいリズムになる。

リズムがはねてると、本人は「遅れてる。」と聴こえるようで、どんどん走っていってしまう。

走ることに悪い気はしないが、走ってなおかつ重たい、というのが聴いていてほんとにつらい。

だんだん話しがそれてしまったが、って何の話しやったけ?

・・・そうそう、リズムはアクセントが大事って話し。

上手な人に練習方法を聞くと、必ず返ってくる答えは、「出したいリズムを、口に出して言えるようになれ。」、という答え。

ジョゼのヴォイスパーカッションなんて、もうむちゃくちゃかっこええし。

メトロノームに合わせて楽器を弾くより、一度、口に出して練習してみてはどうかなあ?
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by yaso7project | 2005-11-02 23:16 | 音楽記