やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
yaso7.exblog.jp
Live at Caipirinha 05' 9.30(金)

本日から約2年ぶりになるジョゼ・ピニェイロの関西ツアーが始まりました。

今日は靱本町にありますカイピリーニャでのライブ。

・・・なぜだか分からんが客足は少ない・・・色々な意味でほんとに寂しい・・・

彼との出会いは6~7年ほど前になる。

当時は僕がやっとブラジル音楽にのめり込んできた頃だが、その頃の関西ツアーメンバーはジャズミュージシャンを中心とした編成だったらしい。

その中心的存在(公私共々)である石川マギ(P)さん、岩田晶(B)さんが、「ジョゼの音楽にピアノやベースはいらない!」とずーっと思ってたらしく、僕(ギター)と赤松(カヴァコ)さんを「試し」にいれていただいた。

ジョゼはとっても大喜びしてくれて、それ以来、関西のツアーは僕たちを中心にゲストを入れたりしながら、ジョゼの音楽をサポートしている。

私見だが、日本でみんながやっているほとんどのサンバやショーロは、所謂「カリオカ(リオっ子)」である。

彼は生まれも育ちも気質もカリオカではなく北東部。
北東部の歌やリズムに触れるとってもいい機会であるのに、みんななぜ聴きに行かないのかほんとに不思議である。

(やれホナウドだやれヤマンドューだとか一部盛り上がってるようだが、僕はジョゼの来日に盛り上がれてない自称ブラジル音楽好き日本人達が好きでないので言葉が悪くてすいません。)

彼の音楽はもちろんのことすばらしいが、一人の人間としても僕はとっても大好きな人。

人間と自然。宇宙と大地。吟遊詩人でもあり、哲学的。

ジョゼと音楽を共有出来る時間が持てることはほんとに幸せだし、ジョゼとユミさんとたくさん話せる時間も、とっても幸せである。

これから約1ヶ月。彼とのツアーがほんと楽しみである。


ジョゼ・ピニェイロ web

[PR]
by yaso7project | 2005-10-01 21:39 | 音楽記