やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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楽譜

音楽の授業が大嫌いで、その時間は2~3人で抜け出して、体育館の裏に行ってサッカーをやってた小学校時代。中学の時は、授業のある日は必ず放課後に呼び出されて、延々怒られて、高校になると、もう授業を受けた記憶がほとんどない。

ってぐらい嫌いだった。そんな僕が、まさか将来ギターを弾いてるなんて夢にも思わず、今となってはもうちょっと授業受けてればよかった、なんて少々後悔してたりもするが・・・・・

ブラジル音楽駆け出しの頃なんて、リハーサルに行ってもまったくみんなの会話が理解できなかったものである。

「・・・れってるえーからびーまですとれーとでだるせーにょしてえーのにかっこからこーだーします・・・」
「・・・ギターはしいめじゃあせぶんのあとはえっくすたいむです・・・」

なにを呪文唱えてるねん!じゃあ俺はパルプンテー!いつでもやめてやるぜー!なんせ武道館が俺を待ってるもんねー!!

なんて、かなり現実逃避なことを思っていたものだ。リハーサル行くのって、言葉の解らない外国に行かされるようなものだったが、、、

それから数年が経ち、いつの間にやら呪文がなんとか理解できるようにはなった。ベギラマみたいなものである。が、未だに解らないものがたくさんある。ミュージシャンとして身近なものを挙げるとすれば、楽譜ということになる。

包み隠さずに言おう。今から約7年前に「ド」がどこか初めて知ったのです。楽譜ってよくできてるなあ!って妙に感動しました。その時に。

そんな僕がある日、楽譜を書かなあかんことになりまして、これがえらい大変でした。
世の中に出ている僕の唯一の曲なんですけど、アレンジでチェロを入れよう、ってことになったんです。そのためにチェロ譜を書かなあかんことになったんです。まあ言い出したのは僕なんで仕方ないんですけど。

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とりあえず見よう見まねで書いてみて、あとで読み返したら全く読めないんです。自分で書いときながら。こりゃあかん!で結局読めるぐらいにまで仕上がったのは、レコーディング当日の朝やったんです。

それから現在まで何枚か楽譜を書いてみたこともあるけれど、やっぱり見にくいらしいんですねえ。というか、見やすいように書き直せ!というのが持論なんですけど。

実際に僕は、貰った楽譜は自分が見やすいように書き直してます。そもそも楽譜が読めないので、きれいもきたないも無いのだが。まあ台本ではなく、あえてネタ帳にするという感覚でしょうか。

だがそんな僕もついに、楽譜のことを真剣に考える日がやってきた。ブログ内によく出てる「Yaso7project」。これは、「やーその7つのプロジェクト」という意味である。

その一環として、今までに書き溜めた曲を1度形に残す、というものである。それにはある程度の人達にも手伝って頂きたい。

そのために今、楽譜作成ソフトというものを探している。誰もが見やすい楽譜を作るために。
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by yaso7project | 2005-03-30 00:00 | えび天のしっぽ