やーそのえび天 Yutaka"yaso"Yamada
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弾き顔 No.1

ギターを弾き始めたのは、中学生の頃である。僕はその頃、小学生の時からやってたサッカーに夢中で、正直、音楽なんて、なーんにも興味がなかった。
すでに周りの友達がギターを弾き始めてて、僕はなんとなく側でボーっと見ていた。

ところが、中学2年の時に転校してきた奴が、すごく怖い奴だったんだけど、僕が知ってる曲を、むちゃくちゃ上手に弾き始めたのである。

うげーかっこいいー!!

で、そいつはいつも家に誘ってくれて、ギターを持っていなかった僕に弾かせてくれた。自分が好きな曲を、なんとなくでも弾いときの感動ったらありゃしない!そいつには到底及ばなかったものの、他の連中よりも、なんか上手に弾けてるんちゃうん!俺、弾けるかも!みたいな勘違いで、ギターを買うことにした。

それからはギター一筋の生活になって、高校1年でサッカーもついにやめてしまった。いいギターやアンプ、エフェクターが欲しくてバイトもした。
バイトが終わるのが9時頃。ある友達の親が晩の仕事をしてて、家にいなかったから、そいつの家がいわゆる溜り場になって、晩になると、色んなやつらが来ていた。

そこで会った奴らとバンドを組んだりもした。まあ、どのバンドもあんまり続かなかったけど、それはそれで結構おもしろかった。

晩の仕事をしていた友達の親が、日曜日は休みやから、店自由に使っていいで。と言ってくれた。これは非常にありがたかった。高校生の僕らにスタジオ代は高い高い。
店はスナックだったので、カラオケがあるから、マイクなんかのPA機材は一応あるし、夜のお店ということで防音対策も万全。
爆音で練習しても近所からは一切苦情なし。たまに、お店で働いてるお姉さん達が聴きに来てくれて、みんなええとこ見せようとして、気合い入りっぱなし!

てな事で、その頃のバカな弾き顔を一部紹介します。

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93年。当時18歳。
バンド名「ファイナルズ」の面々。
Tシャツが「ガンズ」とか「モトリー」とかやねえ。

若いなー・・・・・

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この頃は、上手い下手は別にして、ボーカルもやってたんですわ。

かっこつけて英語の曲とか歌ったりしてたけど、あんまりかっこつかへんかったなあ・・・・・

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間違えると笑ってごまかす癖は、この頃から出来上がってました。写真を撮ってくれてた友達にもバレてた。

ちなみにその友達はその後、プロカメラマンになって、今や「~先生」なんて呼ばれている。

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実は何人かファンの子がいて、よく見にきてくれてたのだョ。
でもギター弾いてる時はいいらしいんだけど、普段喋ってる時は見たくない。っていっつも言われてて、わりとショック受けてたなあ。何がちゃうねん!

c0061689_151814.jpg94年。当時19歳。
これは(激)キチョーな写真!隣でギター弾いてるのは、あの演歌ボサ系のお方!10年以上前から体系そのままなんですねー。ちなみにその後ろに隠れてるベーシストは、オタク系止々呂美の仙人。こちらも体系変わらず・・・・・

ブラジルの音楽ってよう分からんなあ。って顔ですねえ。
この頃はサンバ、ショーロをまだエレキギターでやってましたねえ。この4年後に初めてガットギターを弾くことになったんです。しかもなぜか7弦でした。

うーん。なんでやろ・・・・・
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by yaso7project | 2005-03-19 00:00 | えび天のしっぽ